Lap 16"57-11"42-9"65=37"64
3周目のショートカットは元から知ってました。
ジャンプ中にブーストが途切れないようにリアクターマイトの使用位置を調整。
1周目に余計な所でジャンプしているのはただのミスです。
これでプラチナカップを独占。
次はILW2~3辺りかな、楽そうだし。
Lap 20"48-10"06-9"76=40"30
このコースのコツは何と言っても2周目以降のショートカット。
特に2周目は上手く反射させないと3周目に影響して来るので、
このコースのコントロール設定はワイドターン+ノーマルブースターを使用しました。
ワイドターンについてはジャンプ及び反射後に素早い切り返しが出切るように。
ノーマルブースターは反射してから体勢を立て直すのに時間がかかる為、
少しでも長い間ブーストを持続させたいのが理由です。
動画を見るとジャンプ台の少し前から使用していますが、
これは、ショートカットの際にほぼ真後ろにジャンプするので、
ジャンプ台突入前にある程度体勢を作っておく必要があるからです。
CLIMAXはステアリング操作によって減速の度合いが変わるので、
ブーストを使用する際はなるべくステア操作をしていない状態で使う事が理想です。
Lap 21"66-17"95-16"14=55"73
一気に1秒近く更新。
しかしこれでもまだ壁にぶつかっているという。
最後もあそこまでブーストが残っているなら、ピット側に行ってブーストを持続した方が早かったかも。
ちなみにワイドターン&ロングブースターを使用。
これでYazzoさんに取られた分(+α)は取り返しました。
2位に1分差まであと5秒くらいなので、もう少しCLIMAXやるか。
Lap 19"88-15"54-14"61=50"03
3周目でちょっと膨らんでしまった以外は全体的に良い感じ。
一応、このコースではワイドターンを使っています。
Lap 21"59-16"16-15"17=52"92
2周目以降でも地雷原の方のルートで行けない事も無いですが、
直後のジャンプ台での軌道修正が難しく、かなり膨らんでしまうので、
遠回りの方のルートを使っています。
こういう急な方向転換はワイドターンの方が向いているのかも。
Lap 17"12-12"72-11"44=41"28
たとえ100分の1秒だろうが勝ちは勝ちなのである。
ただ、最後のコーナーはもう少し攻めるべきだったか。